15年後、会社員をやめたい会社員の日記

2039年へ向けて、明日の自分に期待しつつ今日もよく寝ます。

雑な談は好きだが雑多な談は嫌だ

こんばんは。3日目が終わりました。昨日頑張った分楽させてもらおうと思い、上司と同僚が実験室にいる間に1人サッサと打刻してきました。鬼の居ぬ間に退勤。

週末まであと2日だ。

 

■コーナー:2039年の自分へ一言

昨日の今日ということで、早速貯蓄口座からNISA成長投資枠へ幾分ぶち込みました。投資に回したお金は無いものと考えるのが我が家の方針です。

 

■トピック:職場の上司と私には雑談に対する認識のちがいがあるのかもしれない

歴代直属上司に見られる、雑談混じりに「着地点のわからない仕事話」をする傾向はどうにかならないものか。(N=4くらい)

 

話しかけてくる用事として

仕事を依頼したい→【分かる】

依頼した仕事の進捗を確認したい→【分かる】

目的を言うでもなくふらっと来て仕事に関係のない話をした後の沈黙で「あ、そういえばさ、あの件どうなったんだっけ?」「あの件はさ、こういう考え方をするしかないんだよね…俺の経験では…ごにょごにょ」→【【【分からない】】】

 

ここで出てくる「あの件」てのは、今後の具体的目標や方向性が見えておらず2者で話したところで何も進まない件と決まっている。もちろん収束しないのでぐだぐだになると雑談のターン。ループ。

 

分かっていますよ。上司は仕事に疲れたからちょっとおしゃべりしたいだけなんですよ。でもこちらは一刻も早く帰りたいゆえにアタマもカラダもフル稼働なわけですよ。ただ席にいるだけに見えて実はいろいろしてるわけですよ。おしゃべりしてた10分で終わっただろう仕事が実際あるわけです。職場の円滑なコミュニケーションに雑談が一役買うことも重重承知です。しかも雑談きらいじゃないです。しかし雑談にも種類とタイミングがありますでしょ。本件のような雑談はお仕事の一端とみなして全体業務量減らしてください。

ゆとり世代_サラリーマンXより

 

 

 

…てか歴代上司がこうなってるってことは私に原因ある?そういうこと?え?初耳なんだが。

 

ではまた。